大人から始めたダンス初心者が着実に踊れるようになっていく
~80年以上の歴史と実績のある社交ダンステクニックに基づいた、当教室オリジナルレッスン法で初心者でもわかりやすく着実にステップアップ!初めてでも安心して始められる社交ダンススクール~
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この画面を見ている社交ダンスに興味を持つ、そこのあなた、今このような問題を感じていませんか?
◆ダンスを大人になってから始めて、自分にできるのか不安。
◆レッスンについていけるのか心配。
◆やる気と意欲はあるけども果たして踊れるようになれるのか?
◆社交ダンスに興味を持ったけど、どう始めればよいのか始め方がわからない。
◆動き方が全くわからず、団体レッスンに参加しても、いきなり踊らされたらどうしよう、と不安を感じる。
◆何を練習すれば良いのか、努力の仕方がわからない。
◆社交ダンスを習いたいけど何から始めればいいのかわからない。
◆大人になってからダンスを始めて、大丈夫だろうか…
◆パートナーがいないと社交ダンスは始められないの?1人ではダンスを始められないの?
◆極力時間を掛けず、早く踊れるようになりたい
◆最近サークルに入ったけど変な癖がつくといけないので個人レッスンの方が良いのかと思ってしまう。
◆ダンス経験はもちろん無い、体も硬いし、運動神経にも自信が無い私が社交ダンスを始めても大丈夫だろうか?
◆初心者が形になるまで大体どれくらいの期間が必要なのだろう?
◆「ダンス教室」と「ダンスサークル」全くの初心者から始めるとなるとどちらが良いでしょうか?
◆大人になってからダンスを始めるのは遅すぎますか?
◆初心者でも安心して通える大人の年齢になっても始められる社交ダンス教室を探している
◆できれば歳の近い人同士の中で始めたい。
はじめまして、ISTダンス教室と申します。
私はこれまで22年以上のダンスインストラクター経験を通じて数多くの生徒さん達に対してダンスレッスンをしてきました、そしてその経験の中で得たことがあります。
ダンスがメキメキと踊れるようになっていく生徒さんは一部ながら確実に存在しますが、実はそんな彼らにはある共通した特徴がありました。
しかし、その一方で、
「なかなか上手く踊れないな…」
「ダンスをはじめてしばらく経つけど足形が未だにわからないな…」
「相手が先生でないと踊れない…」
「ワンパターンのステップの組み合わせでしか踊れない」
「ダンスタイムの時に生徒さん同士だと全然踊れません…」
そんな状況に困っている生徒さんが多くいます、全く対照的な両者ですが、
その違いを生む原因とは一体何でしょう?
それは・・・運動神経ではありません
それは・・・ステップを覚える記憶力ではありません。
それは・・・ダンスセンスではありません。
実はたった1つの違いしかありません※実はとってもシンプルな違いです。
その「違い」を取り入れると、あなたに以下のような変化が起こり始めます(※注:初心者は勿論、中級者でも取り入れることが可能なシンプルな要素です)
その「要素」を取り入れれば、あなたに以下のような変化が生まれます。
✅「ワンパターンのステップの組み合わせでないと踊れない…」という状態からすぐに抜け出せます。
もし現状、「ワンパターンのステップの組み合わせでしか踊れません、、、」というのであれば、今後は複数のパターンでバリエーションに富んだルーティン(ステップの組み合わせ)で踊れるようになり、ダンスタイムで次の曲が掛かるのが待ち遠しくなるでしょう。
✅綺麗なホールドが3分以上、「楽に」張れるようになります。
もしも今、「ホールドを張るのがツライ…」というのでしたら、それは腕の力だけでホールドをしていることが原因です、ホールドには簡単なコツがありますので、そのコツを知るだけでホールドを楽に張れるようになりますので、鏡に映ったホールドを張っている自分の姿に自信が持てるようになります。
✅ルンバウォークに悪戦苦闘しなくなり、正しいやり方で自然かつカッコいいルンバウォークがデキるようになります。
ルンバウォークはハードルが高く感じますが、実はルンバウォークの仕組みは”3つの動作”の組合わせで行うだけです、その”3つの動作”を知ればルンバウォークを得意になるでしょう※ルンバの音楽がかかるとついついルンバの動きをしたくなってしまうので要注意です^^
✅「ステップが覚えられない…」そんなもどかしい思いをしないで済むようになります。
ここはみんながぶつかる壁ですが、ステップを覚えられない原因は共通しています、その共通部分に着目すればステップを覚えるのは容易になります
✅首も腕も真っすぐに伸びた綺麗な姿勢で、かつ下を見ないで踊れるようになります。
鏡に映った自分の姿が思った以上に「格好悪いな…」と感じた経験はありませんか?まっすぐキレイに伸びた姿勢は、あなたのダンスをワンランク上に高めてくれます※思わず鏡に映った自分の姿を何度も見返えしたくなります(^^♪
✅初心者でも自分がやるべき必要で最適な練習方法がわかります。
「何をすればいいのかわからない…」「何を習えばいいのかもわからない…」というジレンマの状態が無くなります、自分の目標が明確になり、今よりさらにダンスが楽しくなります。
※それ他にも多くの初心者がつまづく箇所をスムーズにステップアップすることができるようになります。
ただ、この場でこんな偉そうなこと言ってる僕ですが、実は社交ダンスを始めた当初はダンスセンスのカケラもなく、ましてや将来ダンスの先生になるなど、当時の僕を知る周囲の人達は夢にも思わなかったと思います
※それくらいダンスセンスの「ダ」の字もありませんでした。
先ほど冒頭でお伝えした内容⤵
◆ステップがなかなか覚えられなくて「自分は馬鹿なのではないか?」と思ってしまいます、ステップが覚えられるようになりたいです。
◆お手本を何度見てもルンバウォークがまともにできない、腰が抜けてしまう。
◆初心者に最適な練習方法が知りたいです。
◆ホールドが保てない、途中で必ず前かがみになってしまう。
◆下を見ないで踊れるようになりたい
◆手の動かし方がわからない。
ということを書きましたが、何を隠そう、実はこれらすべてがダンスを始めた当初の私自身が抱えていた症状でした(;^ω^)
それはそれは酷いもので、“にっちもさっちもいかない”ような状況でしてね、周りの先輩部員全員がお手上げ状態だったと思います。
「自分にはダンスはやっぱり無理かな、、、」
そんなことを何度も考えていましたし、ましてやダンスが踊れるようになるなど当時の私にとっては、夢のまた夢で、それこそとんでもなく大きな壁が目の前に障害となって立ちはだかっている…そんな状態でした。
そんな私の社交ダンスの『黒歴史』を”ちょっとだけ”話させてください
私は大学時代にダンス未経験で社交ダンスを始めました。
その当時の私はというと、私と同時期にダンスを始めた同期部員は私よりも遥かに上達が早く、私だけ”まったく“踊れない状態でして、それどころか簡単なステップですら満足に覚えられないような状態でした。※いま思い出すだけでも変な汗が出てきます(^^;)
小学生で野球をやっていて、中学はバスケと卓球、高校は帰宅部でしたが、それでも運動神経は良い方で体育の通信簿は常に5段階中5の満点でしたので、運動には自信がありましたが、いざダンスとなると、、、“からきし”でした。
今まで運動で挫折した経験が無かったので、社交ダンスで初めての挫折を味わいました。
それこそ、もうTVドラマや漫画に出てきそうな、ダメダメな主人公そのものでしたよ※まさに絵にかいたような劣等ダンス部員でした。
焦りのあまり、せっかく覚えたはずのステップも、いざ踊る場面になると頭が真っ白になり、全然踊れないんです、しかもそれが”しょっちゅう”でした。
同期は懸命に取り組みながらも順調にダンスが上達して踊れていっているのに、その一方で私は冷や汗と脂汗のダラダラ状態で、いつも悔しい思いをしていました。
まるで自分一人だけ取り残されたかのような状況が続き、その度に毎度毎度、胃袋が縮むような思いをしていましたね。
しかし、そのような状況になったのも当時を思えば必然だったと振り返ると思います。
そんな男女の部員が一緒になってダンスの練習をする私が所属していた大学の「社交ダンス部」は周りから見ると、一見、『“男女が一緒に踊るナンパな集団じゃないの~?!』なんて印象を持たれていましたが、実際に入部すると、そんなイメージは一蹴されます(汗)
ちなみに私の在籍当時の20年前の我が母校の社交ダンス部の部室は、旧館ということもあり空調設備が一切無く、夏場はクーラーなしの蒸し風呂状態の中でガンガン踊り込みの練習をするのですが、その最中に手の平サイズのセミや南米にいそうな大きな蛾や見たこともないサイズのゴキブリは入ってくる状況で練習しており、逆に冬場は冬場で暖房もない極寒の部室で練習をした甲斐あって、多少の根性が付きました(笑)
とにかく、そんな状況の中で真剣にダンスの練習をしており、また社交ダンス部は大学公認の「部活動」でしたし、学校側から活動費が支給されるので適当な活動はできません。
大学の社交ダンス部には学生が運営するダンス大会があるのですが、その大会でそれ相応の成績を出す必要があります。
なので当然ながら練習会中も音楽に合わせてガンガン全身を使って踊りこむので、ステップを覚えてないから踊れないなど『論外』でした。
さらに私の在籍時の我が母校のダンス部は関東地区の優勝常連校でした※下級生のうちは大きな大会は出ないので、まだ良かったのですが、上級生になると出場することになります。
優勝の常連校なので、予選落ちなど滅多な成績は出せません。
『決勝は当たり前、どんなに悪くても準決勝、予選は通過は必須!』
という雰囲気でしたので、大学生の本業である学業にうつつを抜かしている?!なんて状況ではありませんでした(;^ω^)
そんなプレッシャーのかかる上級生になる前の1年生当時の私は、とにかくステップが覚えられずに「頭悪いのかな俺?」と真剣に悩み、練習会中も周りから取り残されて、毎回緊張と不安で、嫌~な汗をかき続ける日々でした(汗)
しかも、そんな私が、現在は仕事で、生徒さんにダンスを指導しているのですから、当時の私が今の私を見たら、腰を抜かすと思いますね※人生何が起こるかわかりませんね(汗)
大学3年生になり幹部となった後も、全国大会に出場できたはいいが、結果は散々で見事に予選落ち、後輩にも成績で負け続ける始末で…※本当に可哀そうなくらい悲惨なダンス部時代でしたね。
学生最後の試合も予選落ちという結果に終わり、束の間の残り少ない学生生活を過ごしていたところ、学生当時の私のダンス指導をしてくれていた先生に「うちのダンス教室で働いてみないか?」と誘われました。
「こんな俺でもダンスのプロになれる!」
という胸躍る状況に再びワクワクしながらも、当時は食品会社の営業が内定していたので一度はお断りしたのですが、4年間打ち込んできたダンスという魅力的な世界への未練を断ち切れずにいました。
そして私は「就職してサラリーマンになるよりもダンスをしていけるならしてみたい!」という決断をしました。
私の卒業当時の社会の状況は、丁度、就職氷河期真っ只中で、有名大学を卒業しても大手企業の内定も難しい状況でした。
そんな中、当時の私は、
「これからは手に職をつけた方が良い、サラリーマンはもう安泰じゃない!しかもダンスの方が稼げそうだし!」
という、邪な考えも先行したこともあり、ダンス界に入りました。
食品会社に内定が決まっていたので、親は当然ながら大反対です。
親の反対を押し切ってまで飛び込んだダンス界、しかし現実は甘くなく、再び私に挫折が襲い掛かります。
学生時代のコーチャーの先生が運営するダンス教室に就職しましたが、ダンス教室に就職するということは当然ながら今度は学生の教わる側だった立場から、インストラクターという指導する側に立場が180度、変わるということです。
そこらへんの認識の甘さもあり、学生気分が抜けず、自覚も足りなかったので、なかなか生徒さんが自分についてくれませんでした。
ダンス教室に体験や見学に来た人達が、自分が担当する生徒さんにならなければ、そこで収入がゼロになって生活ができなくなります。
それ以降、長い極貧生活が始まりです。
家賃も滞納するようになり、(2~3カ月の滞納はしょっちゅうでしたし)引越時に残りの全額を払い込むまで当時の大家さんには本当に申し訳ないことをしてしまいました。
加えて、大学を出してもらった親にも仕送りすらできず、「俺はいったい何をしているんだ…」と自責の念に苛まれる暗黒時代を過ごします。
その当時は将来に希望を持てず、お金もないので、昼ご飯もまともに飲食店で食べるお金もなかったので、休憩時間に当てもなく外をフラフラと彷徨って時間を潰していました。
このままではいけない!!
そう決心したのは30歳を過ぎた2010年の時でした、一般的な社会人としては行動するのが遅すぎる年齢ですが、当時所属していたダンス教室を飛び出すように辞めました。
この先どうなるか目途があったわけでもなく、かといってこのままでは将来、先行きが見通せず、思い切って決断しました※振り返ると人生で初めて覚悟を持って自身の意思で大きな決断をすることができたような気がします。
「その後どうなったか?」というと、その後は,数人の生徒さんが僕についてきてくれて、都内の他のダンス教室でダンスフロアを間借りしながら、何とかレッスンをして生計を立てていました。
それまで雇われインストラクターだった立場から勇気を持って独り立ちをしましたが、貧乏インストラクターである状況は変わりません、それでも何とかギリギリ食い繋ぐ生活を続けていました。
当時はプロの競技会の現役選手でもありましたので、生徒さんのレッスンだけではなくプロの競技ダンサーとして競技会に出て、競技ライセンスを取得しなければいけません。
競技ダンスの練習も積みながら競技ライセンス取得を目指しながらの日々,勤めていた頃よりは収入は少しはマシになりましたが、それでも貧乏暇なしの状況は変わりありません。
教室を辞めて独立するまでの私は、それまで競技ダンスだけ、つまり自分自身が踊れるだけのダンス技術向上だけにしか勉強・練習してきませんでした。
しかし独立後に「今のスキルだけではこれから食っていくためには全然足りない!」と改めて痛感し、遅ればせながら本格的にダンスの勉強をしました。
つまり自身の競技ダンス技術向上とは別の、ダンスインストラクターとして、『一般の生徒さんにもダンスの楽しさをわかりやすく伝える技術』を磨くための勉強を本格的に開始しました。
その際に心掛けたのは『ダンス初心者でも理解できるようなレッスンができるようになるにはどうすれば良いのか?』ということに集中し、とにかく”基本の「き」から一から学び直しました。
プロのダンス競技会に出場して自身の踊れる技術向上と同時に、インストラクターとして、レッスンの現場で会員の生徒さんにわかりやすい指導ができるようにするための技術も身に着けるため、基礎ステップの基本的な動作を洗い出し、一歩一歩分析しました。
それは要するに、一部のダンス上級者だけしかできないようなレッスン方法ではなく、初心者でも踊れるようになるための私たち人間のカラダが持つ、本来の自然な動きに沿った動作を取り入れたレッスン方法です。
そして、それを実際の現場での生徒さんのレッスン時に応用しながら経験を積み重ねる、そういった日頃の勉強と実践現場経験の両方を実践しながら経験値を積んでいくことこそが実践で使える本物のインストラクタースキルになっていきます。
それこそが生徒さんから支持されるダンス講師になるための必要不可欠な要素でもあります。
そんな日々の積み重ねにより、結果として安くはないレッスン費用を受取る資格を得ることができるのだと思います。
学生時代から社交ダンスを始めて、不器用なダンサーから出発した経験があったからこそ、どうすれば生徒さんにもっと社交ダンスをもっとわかりやすく、よりシンプルに、かつそれでいてダンスを楽しみながら踊ってもらえるようになれるのか?
という発想でダンスを見る視点を持つことができるようになったのだと思います。
そしてこの瞬間にも、『レッスンの時により、わかりやすく伝えられるようになるにはどうすればいいのか?』ということを日々考えて生活している甲斐あって「こうやって踊ればいいのか!」と、日々新しい発見を発掘しながら生活しています。
不器用な「イチ」社交ダンス部員から私のダンス生活は始まりました。
不器用ながらインストラクタースキルを身に着けるため、私自身が子供の頃から興味を持った分野への探求心は旺盛だったので、ダンスの実践的な技術の習得に現在まで(そして今後も)励み続けてきました。
他にもポーツトレーナーなど運動の専門家達の書籍も読み漁り身体の基本的な運動の仕組に関する情報を集めて読んだりと社交ダンス以外の角度からみた運動の仕組みについての知識の吸収も実践してきました。
特に私自身がその中で心掛けているのが、先ほどからお伝えしているように、わかりやすい説明でダンス初心者でも理解できる表現でダンスの踊り方を伝える技術を身に着けることです。
しかし実際は殆どのインストラクターの説明は一般的に馴染みの無いダンス専門用語を使ったり、理解しにくい内容になっていることがほとんどです。
つまりインストラクター自身が踊れても、その踊る技術を生徒さんにわかりやすく伝えることの方が遥かに難しいので、そういった部分に対するインストラクターのスキルが業界全体的に圧倒的に不足しています。
勿論、私自身もインストラクターとしてまだまだ“わかりやすく伝える技術”の向上が必要だと強く感じています。
しかし現状、ダンス業界全体の風潮として、ダンスレッスンの現場では、今も、生徒さんの頭の中に”はてな?マーク”が浮かぶような、
『まるで雲を掴むような専門的でわかりにくいレッスンが横行してしまっている』のが現状です。
そうならないよう当教室では社交ダンスをわかりやすく理解しながらかつ自然で楽しく踊れるようになっていくための方法を編み出しました。※その内容はむしろ、“手で掴めるようなレッスン内容”を取り入れています。
もしも今あなたが、社交ダンスをやっている、もしくはこれから始めようとしているのでしたら、一度、当教室のレッスンをお試しで、受けてみてください。
あなたが今、社交ダンスについての疑問への解決のキッカケになると思います。
そしていま、体験レッスンが通常料金3800円のところ、夏季期間限定で約半額の1800円で受講が可能となっていますので、期間終了前に今すぐ確認しておいてください※ちなみに当教室のレッスンフロアはコチラ
私はこれまで22年以上のダンスインストラクター経験の中で多くの会員生徒さんへのダンスレッスンをしてきましたが、その中でわかったことは、どんどん踊れるようになっていく人には実はある共通点があります。※注)ダンスセンスとか運動神経の良さ、とかステップを早く覚えれる器用さ、とかではありません※有るに越したことはない程度であり、決して必須ではありません。
その共通点を踏まえた「社交ダンスにおける3つのポイント」にフォーカスして踊っていくことで、あなたも社交ダンスがみるみる上達して踊れるようになっていくでしょう※以下のコメントは当教室のレッスンを受講した方の感想の一部を掲載したものです。
初めてのダンスレッスンでも不安を感じさせないように配慮してくださり優しくレッスンして頂きました!30代・女性
とてもわかりやすいレッスンで良かった、自分が上手に踊れる感じがしました!40代・女性
基本的な事を1つ1つ丁寧に教えていただけました!50代・女性
【当教室のインストラクターの実績】
・プロインストラクター歴22年、これまでレッスンした個人レッスン生は現時点で153人以上。
・日本ボールルームダンス東部連盟公認審査員
・新宿住友ビル朝日カルチャセンター社交ダンス講座、「初級クラス」「中級クラス」「上級クラス」の副講師
・北区赤羽社交ダンスサークル初級クラス講師
・千葉県内ダンススクール「ラテン上級クラス」と「初級者クラス」専属担当講師
・ミドル世代対象の表参道社交ダンスサークル初中級クラス担当
・イオンカルチャー社交ダンス講座代理講師
・仙台市内ダンススクール「入門者クラス」と「初級クラス」専属担当講師
※当教室のダンスインストラクターはこんな人です⇒『ダンスインストラクターヒストリア』
【表参道レッスン場】
地下鉄表参道駅より徒歩4分の都心一等地にある広くて清潔なフロアは都内随一の規模
【Access】東京メトロ表参道駅より徒歩4分、青南小学校を背にして、左斜め向かい側の円柱形のビル4階が会場です。
先ほどもお伝えしましたが、不器用な「イチ」社交ダンス部員から私のダンス人生は始まりました。
不器用でもより生徒さんに伝わりやすい、ダンスを楽しいと感じてもらえるためのダンスレッスンスキル習得の為のより実践的なスキル習得に励み続けました。
社交ダンス以外のスポーツトレーナーなど運動の専門家達の本も読み漁り人間の身体の基本的な運動の仕組に関する情報を読み、社交ダンス以外の角度からみた運動の仕組みについての知識の吸収も実践してきました。
特に心掛けている、ダンス初心者でも理解できるわかりやすい表現でダンスの踊り方を伝える技術を高め続けることです。
しかし殆どのインストラクターが一般的に馴染み薄い専門用語を使ったり、理解しにくい内容になっていることが大半です。
業界全体の風潮として、ダンスレッスンの現場では生徒さんの頭の中に”はてな?マーク”が浮かぶような、『まるで雲を掴むような専門的でわかりにくいレッスンの説明内容』になってしまっているのが現状です。
そうならないよう当教室では社交ダンスをわかりやすく理解しながらかつ自然で楽しく踊れるようになっていくための方法を編み出しました。※その内容はむしろ、“手で掴めるようなレッスン内容”を取り入れています。
もしも今あなたが、社交ダンスをやっている、もしくはこれから始めようとしているのでしたら、一度、私のレッスンをお試しでも構いませんので、受けてみてください。
あなたが今、社交ダンスについて何か困っていることがありましたが、何かしら問題解決のキッカケになると思います。
いま期間限定特典として、新規入会者特典「25分×3回のレッスン分(15,000円相当)を全額返金保証実施中です」※しかも3回目レッスン終了時の後払制ですのでノーリスクでプライベートレッスンが受講可能です!※入会金5,350円は対象外です。
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