はじめまして、ISTダンス教室と申します。
私はこれまで22年以上のダンスインストラクター経験の中で多くの会員生徒さんへのダンスレッスンをしてきました。

その中でわかったことは、メキメキとラテンダンスが上達する人にはある共通した特徴がある

ということです。

しかし、その一方で、

お手本を何度も見てもルンバウォークができるようにならず、体重移動もうまくいかない。ルンバやチャチャチャを踊っている時の片方の腕が死んでいる、特に伸ばしている時の姿を見ると自分でもガッカリする。普段何を練習すればいいのかわからない。ジャイブとパソドブレが難しくて踊れるようになる自信がない。

なかなか自分の思うようにいかず、上手く踊れないいかない人が多くいます、そんな全く対照的な両者ですが…

その違いを生む要因とは一体なんでしょうか？

それは・・・運動神経ではありません

それは・・・ダンスセンスではありません。

それは・・・「器用さ」ではありません。

 

実はたった1つの違いしかありません。

 

それは…

「ラテンダンスの動きを構成している３つの基本動作を知っているかどうか？」

殆どの人がラテンダンスで上手く踊れない、と伸び悩み、つまづいている中で、どのようにしてラテンダンスが踊れるようになる3つの動作をできるようになるのでしょうか？

実はその3つの基本動作はちゃんとやれば1ヶ月程度でマスターすることが可能です。
その具体的な方法をあなたにお伝えできればと思います。

 

その「ラテン3つの基本動作」を理解すると、以下のような変化が期待できます。

✅綺麗なラテンホールドが「楽に」張れるようになります。

ホールドには”ある”簡単な「コツ」があり、そのコツを知ると楽にラテンホールドを張れるようになり、鏡に映った自分の立ち姿に自信が持てるようになります。

 

✅ルンバウォークに悪戦苦闘しなくなり、自然なルンバウォークができるようになります。

実はルンバウォークの仕組みを一言でいうと『”正しい腰の動き”の組合わせ』です。その”正しい腰の動きの組み合わせ”を知ればルンバウォークが得意になります。

 

✅「片方の腕の動きが死んでしまう…」そんなフリーアームの”わかり易い動かし方”が理解できるようになります。

ここは全員がぶつかる問題ですが、フリーアーム問題は実はシンプルな解決法があります。その解決のヒントは私達が日頃から行っている自然な動作にありました。そこに着目すればフリーアームの問題の克服は容易になります。

 

✅首も腕も真っすぐに伸びた綺麗な姿勢で、かつ下を見ないで踊れるようになります。

鏡に映った自分の姿が思った以上に「格好悪いな…」と感じた経験はありませんか？まっすぐキレイに伸びた姿勢は、あなたのダンスをワンランク上に高めてくれますので、鏡に映った自分の姿を思わず何度も見返えしたくなります。

 

✅初心者でも自分がやるべき必要で最適な練習方法がわかります。

「普段自分で何を練習すればいいのかわからない」他にも「何を習えばいいのかもわからない…」という問題を抱える人は少なくありません。3つの基本動作を知ることで、何をすればよいのかするべきことが明確になり、今よりさらにダンスが楽しくなります。

 

✅「ワンパターンのステップの組み合わせでないと踊れない…」という状態からすぐに抜け出せます。

もし現状、「ワンパターンのステップの組み合わせでしか踊れません、、、」というのであれば、今後は複数のパターンでバリエーションに富んだルーティン（ステップの組み合わせ）で踊れるようになり、ダンスタイムで次の曲が掛かるのが待ち遠しくなります。

 

当教室のレッスン受講者のコメント一部を紹介

 

基本的な事を１つ１つ丁寧に教えていただけました！
50代・女性

 

とてもわかりやすいレッスンで良かった、自分が上手に踊れる感じがしました！
40代・女性

 

初めてのダンスレッスンでも不安を感じさせないように配慮してくださり優しくレッスンして頂きました！
３０代・女性